全日とも是非ご参加ください。
敬称略 開催時間・内容は実際と異なる場合がございます。
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13:00 |
Day1オープニングPlan~DX戦略の立て方~ |
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13:10 |
基調講演 1
イェール大学助教授/半熟仮想(株) 代表取締役成田 悠輔 日本におけるDXの課題とは?
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13:30 |
基調講演 2
近畿大学情報学研究所長 特別招聘教授/ DXを進めるリーダーに必要なことDXが必要な理由、日本全体におけるDXの問題点について、また、企業でDXを推進する上で何が重要なのか、社内での取り組みをご紹介しながら解説します。 |
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13:50 |
基調鼎談
真のトランスフォーメーションを遂げるために、今日本で求められること日本においてDXへの取り組みを実施している企業は約23%に留まっており、さらに全体の約60%の企業は「今後も取り組む予定なし」と回答している。(総務省「情報通信白書」より)世界的な指標であるデジタル競争力ランキング(IMD)2021においても、28位とアジア圏内でも低い水準となっている。 〔パネラ〕
〔モデレータ〕
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14:20 |
企業講演 1
ピュア・ストレージ・ジャパン(株)市場開発本部 本部長藤井 洋介 データから始めるDX 〜シンプルさで真のデータ活用を〜データの有効活用が企業の競争力を高めるのは言うまでもありませんが、増え続けるデータを効率的に運用・管理し、真の意味で活用できている企業はどのぐらいいるでしょうか?ピュア・ストレージは創業から一貫してお客様に「シンプルさ」を提供することを目標としています。ピュアが自慢とするEvergreenサブスクリプションではストレージの更改は必要ありません。またクラウドライクに従量課金で利用することも可能です。さらには圧倒的なデータ圧縮・重複排除技術で、お客様における炭素排出量およびエネルギー消費量の削減を可能にします。 |
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14:40 |
企業講演 2
アサナジャパン(株)コミュニティ・マーケティング・ ワークマネジメント変革企業の事例に学ぶ、DX推進のヒント日本企業の多くのオフィスワークでは、資料探しや上司に対する説明資料づくり、スケジュール調整や関係者との交渉などの「仕事のための仕事」が6割近くを占め、業務生産性を低下させているという現状が見られます。これら非効率な作業、本来やらなくてもよい無駄な仕事を取り除き、より創造的な仕事に注力できるようにするため、「ワークマネジメント」を実践する企業が増えています。本セッションでは、Asanaのユーザーコミュニティ「Asana Together」に参加する企業の事例を取り上げ、DXを推進する企業がどのようにワークマネジメントを実践しているのか、変革のヒントを探ります。 |
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15:00 |
特別講演 1
日本電気(株)トランスフォーメーション デザインオフィス 統括部長/
NECマネジメントパートナー(株) 非常勤取締役/ グロービス経営大学院 専任教授井手 伸一郎 Transformation Journey をデザインする
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15:20 |
企業講演 3
(株)kickflow代表取締役CEO重松 泰斗 レガシーシステムからの脱却で働き方を変える。
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15:40 |
企業講演 4
SAP ジャパン(株)バイスプレジデント 真のDX実現に向けて、持続的成長企業への変革をDXの時代といわれ、コロナ禍を迎え、グローバル企業の勢力図も大きく変わりつつあります。このような激動の時代に、日本企業の持続的な成長のためには、全社をリアルタイムに可視化し、全体最適と標準化による経営判断の高度化とスピードを必要としています。 |
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15:55 |
休憩 |
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16:10 |
特別講演 2(前半)
出光興産(株)執行役員 コトづくりを実現する、現場起点のDXコロナ禍、脱炭素を求める世論の加速、デジタル社会の到来と大きな変化点に来ている事業環境の下、出光興産は2030年ビジョンに「責任ある変革者」を掲げ、カーボンニュートラル社会の実現に向けた事業変革に挑戦しています。 変革の鍵を握るGXとDX、経営課題との連携、現場の協力を引き出す戦略、失敗を許容してチャレンジを進める組織風土作りなど事例を交えて、企業変革の本質をお話しします。 |
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16:30 |
特別講演 2(後半)
特別対談多くのエンタープライズ企業がDXを進める上で障壁に直面する、組織のサイロ化。
〔インタビュア〕
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16:50 |
企業講演 5
グーグル・クラウド・ジャパン(同)上級執行役員
カスタマー エンジニアリング担当小池 裕幸 Googleが考えるハイブリッドワーク時代に求められる業務環境働く環境・従業員のオフィス/仕事に対する考え方が大きく変わる中で、経営者・CIO・CTO・CDOの立場としてどういった点を重視していくべきなのかを、「オフィス環境」・「コラボレーション」・「従業員のリスキリング」・「セキュリティ」の切り口から考察をして参ります。 |
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17:10 |
企業講演 6
(株)RevCommEnterprise Sales谷 宙也 電話営業の勘と経験からの脱却
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17:30 |
企業講演 7
オープンアソシエイツ(株)RaaS(Robot as a Service)
事業部 セールスグループ岡屋 さつき 企業経営のリスクマネジメントが驚くほど楽になるDX化とは?企業経営リスクマネジメントの対策業務である「反社チェック」の業務削減を実現するDX化の方法をお伝えします。 |
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17:45 |
第1部 クロージング |
13:00 |
DAY2 オープニングExecution~DX推進の壁と乗り越え方~ |
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13:05 |
基調講演 1
パナソニックコネクト(株)執行役員常務 CTO
技術研究開発本部 本部長 知財担当榊原 彰 DXを企業で進めるためにこれから必要なこととはDXという単語がメディアを賑わすようになって久しいですが、いまだに多くの企業がさまざまな流行りの技術や手法に振り回されているのが実態ではないでしょうか。DXの本質はD(デジタル)ではなくX(変革)にあるのであって、あくまでもDは手段。本講演では講演者が所属するパナソニックコネクト株式会社における変革への挑戦を通して、企業のXに欠かせない考え方は何なのかを論じます。 |
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13:25 |
基調講演 2
日本マイクロソフト(株)コーポレート戦略統括本部 日本企業におけるDX推進のブースターとは
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13:45 |
基調対談
DX推進を成功させるために変革リーダーに必要なこととは?経済産業省がDXに関するガイドラインを取りまとめてから早4年。ビジネスを取り巻く環境は益々変化し続ける一方で、なかなか「変革」を遂げられていない状況が続いているのが現状である。果たして日本の企業はデータとデジタル技術を活用してどのように「変革」を遂げていくべきなのか。企業において変革を進めていく上で何が課題なのか。変革リーダーに必要な資質や、改めて本来のあるべき姿を、日本を代表するビジネスキーパーソンと見つめなおす。
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14:15 |
企業講演 1
(株)LegalOn Technologies代表取締役/弁護士角田 望
「攻めの法務」が巻き起こすイノベーション「イノベーション」を生み出すために契約業務や法務の役割は欠かせません。イノベーションを起こすために、法務にとって重要なことは「攻めの法務」の体制を築くことですが、「攻めの法務」とは何を指すのでしょうか? |
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14:35 |
企業講演 2
(株)コンカーバイスプレジデント 間接業務から始めるDX。さらなるサステナビリティへ。DXに取り組みたいが、何から着手すべきかわからないとお悩みをお抱えの経営幹部の方も多いのではないでしょうか。非競争領域である間接業務からDXに取り組めば、効果・スピード・コストの面で大きな価値を生み出します。 |
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14:55 |
特別講演 1
中外製薬(株) 上席執行役員 中外製薬のDX戦略ヘルスケア産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きが加速している。そのような中、中外製薬では「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」を掲げると共に、その実現に向けた3つの戦略「デジタルを活用した革新的な新薬創出」、「全てのバリューチェーン効率化」、「デジタル基盤強化」を策定してDXを推進している。本講演では当社の取り組みの概要を紹介する。 |
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15:15 |
企業講演 3
oVice(株)COO田村 元 すでに業務環境がデジタルによって変革(DX)し始めている!企業が提供する業務環境は、昔は「決まった時間」「決まった場所」でした。この前提がコロナという外部要因により崩れた後、企業は時間・場所ともに柔軟に多様化していることを「これからの大前提」としながら適切で魅力的な業務環境を従業員に供するべく模索しています。 |
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15:30 |
企業講演 4
(株)セゾン情報システムズマーケティング部
データ利活用キャンペーン マネージャ細見 征司 全社員700人が自発的にデータ活用する世界へ!
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15:50 |
休憩 |
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16:00 |
特別講演 2(前半)
(株)リコーコーポレート上席執行役員 CDIO田中 豊人 リコーがDXで目指すこと
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16:20 |
特別講演 2(後半)
特別対談多くの変革リーダーは「戦略までは描けているが、いまいち実行力に欠ける」と課題に感じたことがあるのではないだろうか?全てのプロジェクトは、実行してこそ初めて意味を為し、実行を伴わないビジョンはただの絵空事に終わってしまう。実行段階における障壁とその解決策とは何か?どのように進行管理をしていくのか?また、デジタル技術とデータの活用を定着させていくには何が必要なのか?変革リーダーがいま求めている、DX推進をさらに飛躍させるための精髄を追究する。
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16:40 |
企業講演 5
(株)アドバンテッジリスクマネジメント代表取締役社長鳥越 慎二
DX推進で実現、人的資本情報の可視化とウェルビーイング経営生き方の多様化や価値観の変容が進む中、「ウェルビーイング」という考え方が注目を集めています。従業員のウェルビーイングに向けた企業の取り組みは、就活生や投資家にも重要視されるようになっており、開示される情報の内容でその企業の価値が判断されていくことになります。企業間で人事指標の比較が容易に行われるようになっていくのです。 |
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17:00 |
企業講演 6
アメリカン・エキスプレス加盟店事業部門
事業戦略本部 本部長平野 進 企業間決済 × DX
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17:15 |
企業講演 7
トレードシフトジャパン(株)代表取締役社長菊池 孝明
商取引のデジタル化によるDXの実践方法デジタル庁が進めるデジタルインボイスなど、取引文書の電子化によるDXに着手する企業が増えています。一方、単純な“紙媒体の電子化“に留まり業務改善効果が小さくなってしまうケースや、取引先の合意を得られず期待通りに業務改革が進まないケースも珍しくありません。これらの施策は自社内のDXとは異なり、外部企業との協働により広範囲で実施されるため成功すれば効果は大きい反面、課題もあります。これらの課題を解決するための手法や、それを実現するサービス“Tradeshift”についてご紹介致します。 |
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17:30 |
第2部 クロージング |
13:00 |
第3部オープニングものづくりDX 挑戦ケーススタディ |
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13:05 |
基調講演 1
(株)圓窓代表取締役澤 円 Lumadaについて語るときに澤の語ること
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13:25 |
基調講演 2
基調対談2022年現在、企業のリーダーの多くが、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を知っている時代になった。数年前の常識が当たり前ではなくなり、人も社会も変わり続ける中、ビジネスシーンにおいても変革が求められている。変革(トランスフォーム)とは物事を根本から変えて新しくすることであり、元に戻すことではない。それでは、企業は変革を行った先にどのような未来を思い描いているのか?変革を行うために何を取捨選択するのか? 〔パネラ〕
〔モデレータ〕
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13:55 |
企業講演 1
オートメーション・エニウェア・ジャパン(株)セールスエンジニアリング本部 本部長岩名 健二
製造業の現場力を企業力に変える、
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14:10 |
企業講演 2
(株)ドリーム・アーツ執行役員 マーケティング本部 本部長野﨑 智裕
DXの土台!「デジタルの民主化」で業務デジタル化と自動化横浜ゴム、ヨネックス、日本特殊陶業など、数多くの大企業の導入実績をもつ、大企業市場シェアNo.1(*)のノーコード・ローコード開発ツール「SmartDB」。 |
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14:25 |
特別講演 1
富士通(株)執行役員 DXを進めるリーダーに必要なこととは?DXとは何か?なぜ必要なのか?なぜ難しいのか?そして、DXを進めるリーダーに必要なことは何なのか?「DXあるある」や実際の経験からの学びを中心に、率直に語ります。 |
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14:40 |
第3部 クロージング |
15:00 |
第4部オープニング顧客視点のDX戦略〜CX(顧客体験)を起点に事業変革に挑む〜 |
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15:05 |
基調講演(前半)
ケイアンドカンパニー(株)代表取締役高岡 浩三
CX(顧客体験)を向上させるDX推進
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15:30 |
基調講演(後半)
基調対談〔パネラ〕
〔モデレータ〕
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16:00 |
企業講演 3
(株)アイデミー執行役員 事業本部 顧客視点のDX戦略
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16:15 |
企業講演 4
(株)WOWOWコミュニケーションズマーケティング部 マーケティング課 課長杉本 章
可視化されない心地よさ。
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16:30 |
特別講演 2
(株)クレディセゾン取締役 (兼) CX(Customer Experience)とEX(Employee Experience)の実現を目指すクレディセゾンのCSDX戦略とは?消費者の価値観が多様化する中、日々新しいサービスやプロダクトが世界中で誕生している。そしてインターネットの普及により、消費者は常に様々な情報と触れ合うことになった。 |
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16:50 |
企業講演 5
(株)Asobicaセールス部 フィールドセールスグループ小田原 祐太 ロイヤル顧客を増やしLTV最大化を目指す
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17:05 |
企業講演 6
(株)NTTマーケティングアクトProCXCXソリューション部
シニアプロデューサー米林 敏幸 顧客の声で進化するDX、収益貢献する新時代のCX経営徹底した顧客理解が企業全体の変革をもたらします。その源泉“お客様の生の声”。その顧客の声に応える顧客起点の経営、CX向上を目的とするDX推進が事業に新たな付加価値をもたらします。急速なデジタル化に伴う顧客接点の多様化を受けて、企業の各部門は横串横断であるべきですが、現実とのギャップは否めません。徹底した顧客理解で全社のCXを可視化すると、CXによる収益インパクトが明らかになります。全社共通のファクトをもとに、顧客の声に基づく具体的な改善アクションを推進する、顧客接点の最適化について、事例交えてお伝えします。 |
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17:20 |
第4部 クロージング |